概要
このページは、過去の記録からプログラム等を再構成したものです。
開催概要
- 日程: 1996年1月9日 〜 11日
- 会場: 箱根ホテル小涌園, 神奈川県箱根町
プログラム
(37-1) 手書きインタフェースのその後とこれから中川 正樹 (東京農工大学)
(37-2) なめらかなユーザインタフェース
増井 俊之,水口 充,George Borden,柏木 宏一 (シャープ)
(37-3) 双方向CATVとオンライン教材を用いた遠隔教育の試み
安村 通晃,佐藤 宏之 (慶應義塾大学)
(37-4) 意味コンピューティングへの第一歩 --プロトコル解析支援システム--
尾内 理紀夫,高田 敏弘,鷲坂 光一,青柳 滋己 (NTT)
(37-5) プログラミング教育におけるスタックの扱い
白井 千恵子,二村 良彦 (早稲田大学)
(37-6) 自己組織化する計算の理論について
米津 光浩,中西 正和 (慶應義塾大学)
(37-7) Epistemic Programming Toward a New Programming Paradigm for Scientific Discovery
程 京徳 (九州大学)
(37-8) 円周率 --高速計算法と統計性-- (3)
高橋 大介,金田 康正 (東京大学)
(37-9) 近似式を多様化する混合展開形式
浜田 穂積 (電気通信大学)
(37-10) 倍の計算は倍の時間で済むか
永松 礼夫 (会津大学),古市 実裕,出口 光一郎 (東京大学)
(37-11) 属性グラフ文法に基づいた構文指向Hichartエディタ
安斎 公士 (関東学園大学),安達 由洋,土屋 賢省 (東洋大学),夜久 竹夫 (日本大学)
(37-12) プログラムの理解を支援する動的監視システムDONATS
浅川 忠彦,西見 泰浩,板野 肯三 (筑波大学)
(37-13) 招待講演: コンピュータ蟻地獄からの大脱走
及川 昭文 (総合研究大学院大学)
(37-14) 日本の揺籃期のコンピュータのソフトウェア的復刻
大駒 誠一 (慶應義塾大学)
(37-15) PC-UNIXのある環境
前野 年紀,太田 昌孝 (東京工業大学),村上 弘 (電気通信大学)
(37-16) ATMを用いた分散環境下での共有メモリの実現
中村 嘉志,多田 好克 (電気通信大学)
(37-17) アーケードゲームのテクノロジ (その1)
宮沢 篤 (日本IBM),駒野目 裕久 (池上通信機)
(37-18) ゲームにおける戦術アルゴリズムの自動獲得
杉山 智則,山口 文彦,中西 正和 (慶應義塾大学)
(37-19) OS/omicron第4版のためのマイクロカーネルの開発
森永 智之,早川 栄一,並木 美太郎,高橋 延匡 (東京農工大学)
(37-20) プロセッサ性能を調整する制御方式の実現と評価
谷口 秀夫 (九州大学)
(37-21) Cenju-3 へのoccamの実装
稲田 太,多田 好克 (電気通信大学)
(37-22) フラクタル音楽
斎藤 隆文 (NTT)
(37-23) 音楽情報処理とオブジェクト指向
平賀 瑠美,五十嵐 滋,松浦 陽平 (筑波大学)
(37-24) GCの視覚化
萩原 拓也,田中 詠子,岩井 輝男,田中 良夫,前田 敦司,中西 正和 (慶應義塾大学),松井 祥悟 (神奈川大学)
(37-25) BNFの学習を支援するFull BASIC言語処理系の開発
橋本 裕,早川 栄一,並木 美太郎,高橋 延匡 (東京農工大学)
(37-26) ペンウィンドウシステム "未" におけるユーザインタフェースの評価環境の実現
二村 尚,中島 一彰,早川 栄一,並木 美太郎,高橋 延匡 (東京農工大学)
(37-27) OS/omicron V4における浮動小数点演算エミュレータの実装
山本 康弘,早川 栄一,並木 美太郎,高橋 延匡 (東京農工大学)