概要
このページは、過去の記録からプログラム等を再構成したものです。
開催概要
- 日程: 1998年1月7日 〜 9日
- 会場: 箱根ホテル小涌園, 神奈川県箱根町
プログラム
(39-1) コンピュータによる建築構造設計支援のあり方について稲田 達夫 (三菱地所)
(39-2) データ依存関係の表現を明確にするプログラミング法
大場 克彦 (京都医療技術短大),貴島 寿郎 (豊橋技術科学大学)
(39-3) DNAコンピュータ:その現状と可能性
榊原 康文 (東京電機大学),萩谷 昌己 (東京大学),横森 貴 (電気通信大学)
(39-4) 教育用ソフトウェアシステムの設計における視点
澤田 伸一,坂東 宏和,中川 正樹 (東京農工大学)
(39-5) WWWによる教材提供とその功罪
藤村 直美 (九州芸術工科大学)
(39-6) 大学でのパブリックコンピュータを考える-情報教育とその環境-
筧 捷彦,原田 康也 (早稲田大学),山本 喜一 (慶應義塾大学)
(39-7) 電子メールで原稿を修正する方法
竹内 郁雄 (電気通信大学)
(39-8) qmailを使った安全なメイル環境
前野 年紀 (東京工業大学)
(39-9) 呼んでも君は振り向いてくれない
近山 隆 (東京大学),藤瀬 哲朗 (三菱総合研究所)
(39-10) AP3000上での並列記号・代数計算およびその暗号への応用
野呂 正行 (富士通研究所)
(39-11) 招待講演: コンピュータメーカーにおけるサービスビジネスの展開
菊田 泰代 (富士通)
(39-12) Javaの高速化
志村 浩也,河場 基行,木村 康則 (富士通研究所)
(39-13) 名前置換えプログラム -動的スコープの場合-
和田 英一 (富士通研究所)
(39-14) テキスト形式のContinuationの生成とそのプログラミング
下川 僚子,梅村 恭司 (豊橋技術科学大学)
(39-15) 新しいCPUの提案
原田 康徳 (NTT)
(39-16) Daphneによる音楽表現の形式化
平賀 瑠美,五十嵐 滋,劉 剣利 (筑波大学)
(39-17) 日本語における有繋文字列
斉藤 博明,中西 正和 (慶應義塾大学)
(39-18) 計算機屋と歴史学者の協調作業-計算機の専門家が非専門家のプロジェクトに参加して-
並木 美太郎 (東京農工大学)
(39-19) 「楽しさ」を付加した教育支援システムの設計と試作
坂東 宏和,澤田 伸一,中川 正樹 (東京農工大学)
(39-20) コンピュータミュージックを利用した情報処理教育
馬場 伊美子 (七尾短期大学)
(39-21) 出現頻度の変動を利用したキーワード抽出アルゴリズムの索引生成への応用
白倉 悟子,小川 貴英 (津田塾大学),梅村 恭司 (豊橋技術科学大学)