情報処理学会
2002年度 夏のプログラミングシンポジウム
リソース・コンシャス・プログラミング
発表プログラム
2002年9月18日(水)
14:20-15:00 分子コンピューティングのエネルギー
萩谷昌己(JST CREST & 東京大学大学院情報理工学研究科)
○西川明男(JST CREST & 大阪電気通信大学短期大学部)
15:00-15:40 制約により生じる調和 − 謎の算術生命体ナミーバの組織化
佐藤進也 (NTT 未来ねっと研究所)
竹内郁雄 (電気通信大学)
16:00-16:40 大学1年生へのプログラミング教育の試み
伊知地 宏(ラムダ数学教育研究所)
16:40-17:20 チームワーク志向の学生実験について
鈴木貢 (電気通信大学情報工学科)
南 宣正 (電気通信大学情報工学科,現在富士フィルムソフトウェア)
前田洋一 (電気通信大学情報工学科 現在日立製作所)
河野健二 (電気通信大学情報工学科)
楯岡孝道 (電気通信大学情報工学科)
阿部公輝 (電気通信大学情報工学科)
渡邊 坦 (電気通信大学情報工学科)
2002年9月19日(木)
9:00-9:40 ごみ集めのための人工ベンチマーク
寺田実 (電気通信大学情報通信工学科)
9:40-10:20 スタックフレームの情報を用いた世代型ガーベジコレクション
林 芳樹 (東京大学大学院情報理工学系研究科知能機械情報学専攻)
寺田 実 (電気通信大学情報通信工学科)
10:40-11:20 アートプログラミング (プレゼン資料)
美馬義亮 (公立はこだて未来大学システム情報科学部情報アーキテクチャ学科)
木村健一 (公立はこだて未来大学システム情報科学部情報アーキテクチャ学科)
柳英克 (公立はこだて未来大学システム情報科学部情報アーキテクチャ学科)
11:20-12:00 『置くだけ主義』による情報家電プログラミング
増井俊之 (ソニーコンピュータサイエンス研究所)
13:40-14:20 カーネルとシステムコールを使わないプログラムのプログラミング技法
多田好克 (電気通信大学大学院情報システム学研究科)
14:20-15:00 非標準的な方法でTeXを利用するプログラミング
鈴木信吾 (電気通信大学情報工学専攻)
15:20-16:00 スケーラブルスイッチ Dynatera のドラフィックセンサ
天海良治 (NTT未来ねっと研究所)
釘本健司 (NTT未来ねっと研究所)
清水奨 (NTT未来ねっと研究所)
16:00-16:40 分散環境における記憶領域資源を考慮するタスクスケジューリング手法
小出洋 (九州工業大学大学院工学研究科)
谷口慶介 (九州工業大学大学院工学研究科)
16:40-17:20 資源消費最大化戦略に基づく相互作用モデル : SLIT
和泉憲明 (産業技術総合研究所サイバーアシスト研究センター)
橋本政朋 (産業技術総合研究所サイバーアシスト研究センター,さきがけ研究21)
中島秀之 (産業技術総合研究所サイバーアシスト研究センター,北陸先端大学院大学)
2002年9月20日(金)
9:20-10:00 GHC から LMNtal へ
上田和紀 (早稲田大学理工学部情報学科)
加藤紀夫 (早稲田大学理工学部情報学科)
10:00-10:40 ビジュアル言語の空間問題
原田康徳 (NTT コミュニケーション科学基礎研究所)
10:40-11:20 塗り壁パズル解答プログラム −− グラフプログラミングの一例
高橋一男
質疑応答